シロアリ駆除

ゴツゴツした樹木

自宅でシロアリの発生に気付いたら、早期にシロアリ駆除業者に依頼することが早期の解決になります。
お店で販売されている薬品を使用するのが一般的に取られている対処法ですが、効果を持続することが出来ません。
それは、業者と販売されている薬品が異なるということがあります。
駆除作業内容もプロの方が行うため効果が異なるということもありますが、薬品はお店で販売されていないものを使用しているためでもあるのです。

一般的に使用されている薬品には様々な種類が存在します。
シロアリや被害などによって使用する薬品が異なりますが、一般的に使用されているのが、「ハチクサン」、「オプティガード」、「アジェンダ」の3種類になります。

ハチクサンの効果は、薬品が強力というものです。
薬品に触れたシロアリは、必ず力を奪われ弱まります。
薬品が強いですが、人や動物に害を与えることがなく、安心安全に使用することができます。

オプティガードの効果は、シロアリの駆除はもちろん、カビの発生を防止や、シロアリ以外の害虫の発生防止にも効果のある薬品となります。
作業後の薬品のニオイもなく、人やペットの体にも害を与えることがなく、環境にも優しい薬品になります。

アジェンダの効果は、直接シロアリの巣にまき、薬品が付いたシロアリが巣に持ち帰ることで他のシロアリにも影響するといった薬品になります。
即効性はありませんが、確実に効果を得ることができます。

この種類の他にも様々な薬品が存在します。
業者の方が状況を判断し、使用する薬品を決めることで早期解決のためのシロアリ駆除を行っていくのです。

シロアリに対する知識を少しでも得ることで、シロアリへの対処の判断をすることができるのです。

日本で多いシロアリ

樹木

シロアリは世界中に存在する生き物です。
そのため、シロアリによる被害は日本のみならず、世界中で起こっています。
そのシロアリの中でも、日本で最も被害を与えているシロアリが存在します。
それが、「イエシロアリ」、「ヤマトシロアリ」、「アメリカカンザイシロアリ」の3種類です。

■イエシロアリ
イエシロアリは日本だけでなく、世界で被害の多いシロアリになります。
シロアリの中でも、土や建物の地下などに巣を作る生態となっています。
そのため巣を守るために、巣を駆除しようとすると逃げずに噛み付く凶暴な性格で、建物の被害を与えるスピードも早いです。

特徴なのが、乾燥した木材に水分を含ませることができるため、乾燥している場所でも繁殖することができるということです。
そのため、被害が大きくなってしまいます。

■ヤマトシロアリ
日本で起こる被害の多くがヤマトシロアリになります。
ヤマトシロアリは湿った場所を好み、巣を作らずに生活することができるため、好む場所を転々としながら集団で移動する生態です。
薬品で駆除しようとすると逃げるといった生態でとなっていて、攻撃することはありません。

湿っている場所を好む特徴があり、乾燥した場所で繁殖することができないシロアリになります。

■アメリカカンザイシロアリ
最近日本で被害が拡大しつつあるシロアリとなります。
日本で起こるシロアリの被害の中でも駆除しづらく、その被害も建物のみならず、家具などの部屋にも侵入するといった生態となっています。

特徴は、季節問わず、どんな場所でも繁殖するといったものです。
イエシロアリは乾燥しているところに水分を含ませることで乾燥した場所で繁殖することができますが、アメリカカンザイシロアリは水分がなくても繁殖することができます。
1度建物に繁殖すると、屋根や壁、床のみならず、部屋の仲間で侵入してしまうので、駆除することが困難なシロアリとなります。
そのためシロアリの発見も難しく、シロアリ駆除作業でも比較的時間がかかる種類になります。